赤間硯 梅文硯 三代 玉峯 日枝敏夫 梅花蕾を彫刻 祝品

N O.416 ⭕️赤間硯　梅文硯　特殊研　新品未使用美品 ⭕️名工　日枝敏夫　三代玉峯 [1] 縦　174mm [2] 横　116mm [3] 厚み　30mm 重さ　1,172g [4] 製硯者　日枝玉峯堂　名工 日枝敏夫(三代玉峯) [5] 彫刻サイン　[贈　万倉小学校教職員一同　赤間硯　玉峯作]とあります。 [6] 箱　桐共箱の蓋裏書きに[梅文硯　日枝玉峯作]と記載、署名印あり。(209mm✖️148mm✖️56mm) ①三代玉峯の経歴本版1枚②赤間硯の栞写2枚③綿1枚④紫色布1枚⑤包み紙1枚⑥紐1本 [7] 程度　新品未使用の美品 [8] 形状　梅花彫刻した梅文硯 ⭕️赤間硯名工の三代玉峯の日枝敏夫匠の梅文硯の作品です。 日本で唯一と言える味わい深い赤系の赤間硯は、その色合いもさる事ながら、きめ細かく固くて緻密な石質、美しい石肌が特徴的です。 この作品は、丘や海には、赤間石特徴な小豆地色が全面に一色に現れています。 自然硯に硯縁上部に梅花と蕾をバランスが良く彫刻した特殊硯です。 縁内側に指腹を当ててなぞりますと、シャープでピッタリしながらかつ心地よく1周出来ます。 これぞ、匠の技量が判然とした名工のお品です。 作品は、地元の教職員が贈ったお品として特別に製作されたものです。 眺めて良し、使用して良しの新品で美しい作品ですので、刻字を気になさらない方は、どうぞご一考下さい。 ◉玉峯 ◯二代目 ◯三代目 二代目の長男 日枝敏夫(平成6年-全国伝統的工芸品公募展で通産大臣賞) ◯四代目 三代目の息子 日枝陽一(現在、日本工芸会正会員) ◉お気に入りの方は、コメントをお願い致します。 ◉完璧品をお求めの方や神経質な方は、ご遠慮下さい。 ◉参考　　 　雄勝硯　唐龍斎　雨畑硯　峯硯　芳石　雨端硯　雨宮静軒　弥兵衛　弥太郎　鍋倉龍渓硯　紫雲硯　鳳来寺硯　鳳山　高田硯　高島虎斑石硯　小久慈硯　土佐硯　那智黒硯　玉石　光峯　諸鹿石硯　若田硯　紅渓硯　梅羊　羊堂　屋久島硯　 ※画像にて十分にご確認ください。 ※私のプロフィールを一読ください。 ※私の今迄に掲示した作品をご覧下さい。(他に70件位あります。)