掛軸 茶掛 矢野一甫和尚 萬物生光輝 自筆 竹の子 画讃 大徳寺 派葳雲寺 軸装

【萬物（ばんぶつ）生光輝（物光輝を生ず）】 （ばんぶつこうきをしょうず） ありとあらゆるものは命の輝きを自ら放つ。宇宙やこの世のあらゆるすべてのものは、自ら光り輝いて存在しているということ。新たな気持ちで向き合う時、すべてのものは、輝いて見える。物事を輝かせるのは、わたしたち自身なのです。 【矢野一甫】 大正13年生まれ。別号はー。 昭和21年崇福寺専門道場。 昭和25年臨済各派布教団布教師。 昭和38年蔵雲寺住職。 昭和55年大徳寺派但馬教区長臨済宗大徳寺派 蔵雲寺住職。 なるべく早めのご対応を心掛けてさせて頂きます。 ひとつでもご興味あるものがあれば嬉しく思います。 大きなイタミは御座いませんが、 薄いシミが座います（写真参照）。 書道・習字用品・・墨、筆、肉筆。 書の形式・・・掛け軸・掛軸。